ほのづきの「ほ」

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「theoful」について追記

昨晩アップした新曲「theoful」について、すっごく肝心なこと書き忘れたので、追記です。





何書き忘れたかって、タイトルのこと。
「theoful」というタイトルは、もちろん日本語の「手を振る」と掛けた造語です。
theoはtheology(神学)のように、「神の」という意味。
ご存知の通り、接尾辞のfulは「~で満ちている」的な意味。
動画からイメージをふくらませてみてください。


あと、なんだか、テレビのニュース番組でちらっとtheofulのサムネが載ったようです。



これ見てリアルゴールド吹きました。運がいいとしかいいようがないですね。
いつか曲も流れることを夢見て。
  1. 2012/02/08(水) 00:59:02|
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新曲「theoful」について色々と

安心のブログ放置国家、ほのづきです。新曲投稿したので色々書きます。
曲はこちら↓



■絵
今回はなんといっても絵が出発点です。いわゆる、絵先っていうやつです。
お借りした絵はこちら↓



すちさんのこの絵を見たのが去年の9月なので、まるまる5ヶ月以上かかっての完成です。
最初に絵を見たときにびびっと来て、ある程度骨格まで勢いで作ったものの、なかなかそこからモノにならず。
特に3声の入れ方が中途半端で、あと1声がなかなか固まらない日が続きました。
それでも完成までこぎつけたのは、ひとえに絵の魅力のおかげです。
すちさん、本当にありがとう。

■曲
曲は冒頭から順にピアノを打ち込みながら考えていった感じです。
ボーカルは最初からSweet Trioと決めていました。
初めての試みが多かったです。
ブレークビーツにも憧れていたのでGlitchに手を出し、ギターとベースも初めて生録りしたのを曲に使いました。
ベースはCメロの間にちょこっと出てくるだけですが。
ギターはアコギを2本分。DADGADチューニングで、いろいろチャカポカ。
慣れると楽しかったので、これから結構使っていきたいですね。(エレキギターとかも)

■動画
動画は今回もaviutlさんにお世話になりました。
前作までと比べるといろいろなフィルタなどを使ってます。
ところどころ素人くさい感じがもろにでちゃってますが、作っててめっちゃ楽しかったです。
ただし、エンコードに45分くらいかかったので、使いすぎ要注意、ということも覚えました。

■歌詞
歌詞はだいぶ悩みました。
絵の雰囲気を壊さず、かといって、絵の見た目をなぞるだけでは曲をつける価値がないよねー、などと思いズルズルと。
最終的には冒頭の「アンビギュアスの"ao"」というのが妙にしっくり来たので、そこから広げていきました。
またいずれ書くかもしれませんが、サビの3声の絡みは重視しました。
なぞるように重なるところはできるだけ、母音をそろえました。
あと、意味を相互に乗り入れさせてます。そこに全部つめこんでます。
たとえば、真ん中と右とで「手をただ振る今」のようにつながるようにしてたり。
そのへんから、"ao"の持つ意味がわかるようなわからないような……。そんな感じです。

以下、そんな歌詞↓

『theoful』

アンビギュアスの"ao"が 溶けて
砂とともに僕を梳かしてく

アルバトロスの船は
いつかたどりつけるのかな?
空の庭

遠い日に描いた小さな夢、残る言葉
淡く響く、見られ得ない光のように

愛したものからなくしてしまうの
「またね」と手を振る
次なんて無いとわかってたけど

すべての音が眠る ここは
(しずかに)
僕らが生まれ落ち 還る場所
(いつでも)

[left]
あぁ、今、僕のもとに
合図のような囁き
「あうの」
「会える?」
"ao"の先に求めた希望

ここから始まった物語も
終わりだね
もっと"ao"く、"ao"く
めぐる星のすべてを

[center]
手を振る、白い岬
祈り、呼び、もう一度だけ
泣きたいな...

「theoful」
願うことはひとつ
すべてを"ao"に、さぁ、
ささげよう Ah...

[right]
ただいま、音たち
遍わる呼び声
あいまい 混ぜあう
青と黒の憧憬

もう、ことなき永久(とわ)
絶望の収束
なく、きる、最後は
"ao"く染まるよろこびを



ボマス20に向けて作業をペースアップしていくので、今月はもう一曲くらい出せたらいいなーとか思いつつ。
今日はこのへんで。
  1. 2012/02/07(火) 00:02:05|
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あけましておめでとうございます【おまけ曲付き】

みなさま、あけましておめでとうございます。

昨年はたくさんの人と関わることができて、楽しかったです。
たいへんお世話になりました。

今年の目標はアルバムの作成と、「まっとうに生きる」ことです。
まっとうに生きます、この決意はとてもとても固いので3日は続きます。


うちのSweet Trioから新年のご挨拶があるようです↓

ほのづき:ねんが2012


「ねんが2012」

あけましておめでとう
昨年はありがとう
今年もどうぞ
よろしくね!

いろいろと残念な
マスターですいません
今年もどうぞ
踏んだげて!

辰年ものんびりと
3人で歌います
ボマスも出ます
聞いてよね!

あけましておめでとう
サーモンはおいしいよ
今年もどうぞ
よろしくね!


……だそうです。今年はボマスも出る予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
くわしいことは、いずれまた。

今年もよろしくお願いいたします。良い正月をお過ごしください。

2012年 元日
ほのづき
  1. 2012/01/01(日) 12:31:39|
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「消失セレモニー」

3ヶ月放置からの2日連続投稿です。ほのづきです。

なんで連日投稿かっていうと、新曲が溜まってたからだよ!!!!!!

で、8月に投稿した「消失セレモニー」について書きます。こんな曲でした。



2011年8月12日投稿。Sweet Trio。

最初にこの曲を作ろうと思ったきっかけは、診断メーカーの曲名考えったーで「消失セレモニー」と出て、あれなんかいい感じ、と思ったこと。それが2011年2月9日。なぜか半年もかかったことになります。あの頃はまぐろ(回想P)さんが同診断メーカーで曲名を出して、つゆさんと短時間(8時間とか……)で仕上げるという荒業をしていて、それを真似しようとしたはずが、半年……。その紆余曲折について書きたいと思います。

曲のコンセプトは、最初から「こうして僕、幸せが生まれた」(以下、こう僕)のアナザーサイトという形で決まっていました。以前の記事でもちょろっと書いたように、こう僕は幸せを擬人化した歌になっています。つまりこう僕の「僕」=シアワセです。

では、こう僕の「君」とは誰なのか?それは投稿者コメントにも書いてある通り、シアワセが歌いかける相手、つまりワザワイです。「消失セレモニー」はこのワザワイが主人公です。

絵を見てもらってもわかるとは思いますが、こう僕が空の上のユートピアのシアワセ視点であるのに対し、消失セレモニーは地上のワザワイ視点で描かれます。地上でただひたすらに嫌われ続けるのがワザワイなのであるとしたら、ワザワイ以上に不幸な存在はないんじゃないか、そしてそれはたぶん泣いているんじゃないか。そんなような直感がスタート地点です。

バラバラになりそうになりながら、ただ空の上のシアワセをただ呼び続ける、そのワザワイがようやく救われるのがこの歌の瞬間です。ボロボロの飛行機のような船のような乗り物で夜の空へ飛び立ちます。それがワザワイの消失のセレモニーです。

途中でほとんど3声のアカペラになるところがありますが、ここは3人で役割が分かれています。その直前に電子音で天上のシアワセと接続が確立されて、シアワセの声が入ってきます。これが左の上ハモリのパートです。ワザワイの涙を拭いてくれようとしています。真ん中はワザワイがようやく救われる、その喜びを歌っています。そして右はその裏にあるワザワイの心の中を歌っています。

歌詞で言いたいことはこれくらいですかね。あとは、歌詞を読んでもらえれば……。

■絵・動画
絵はこう僕でも描いてくれた、友人のふゆに書き下ろしてもらいました。いつもありがとう!
3月に曲の構想とラフを聞いてもらってから、数ヶ月。いろいろ格闘してくれたようで、今回も綺麗な絵に仕上げてくれました。
僕のイチオシは、ミクのセクシーなナキボクロです。さすがふゆ先生、わかっていらっしゃる……。ちょっと大人のsweetにしてもらいました!あと、翼が小さいのも意味あります。ご想像あれ。

ごたぶんにもれず、動画はaviutlです。今回はカメラ制御を使ってテキストのぼかしを作ったり、乗り物の揺らぎを再現したり、ちょっと小細工を入れてみました。わりと表題の文字は頑張ったつもり。


さて、今回はこのへんで。質問はツイッターでもコメントでもお気軽に。

---------以下、歌詞---------
「消失セレモニー」

てこてこ歩いてた 長い道をひとりで
くやくや歩いてた 月の下を静かに
うかうか息をすると きっと誰か泣いちゃう
ひそひそ呼んでたよ 「幸せ」のあなたを

そして今、始まる 消失のセレモニー

ぱたぱた回りだす 僕をのせたプロペラ
からから動きだす ポンコツのエンジン

きらきら落ちてきた トパーズの星たち
(夜空の暗い頬を 撫ぜるように 流れる星たちを拭こう)
(きっと輝くため 命をうけたはずの その星たちの不幸)
そわそわ抱きしめて ふわり空へ浮かんだ
(きみのこと大好き もうすぐだよ 羽をぷかぷか)
(やっと終わるよ ちょっと怖いけど 勇気出して、今うかうか)

息を吸って さぁ行こう 約束のユートピア
もうここには あなたがいてくれるから

さらさら風の中 空を閉じて休もう
ふかふか真っ白な 雲を敷いておやすみ
ひそひそ歩いてた 長い道にさよなら
すやすや飛んでゆく 消失のセレモニー
  1. 2011/09/25(日) 01:02:45|
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「斜めの塔」(絵・動画・曲編)

ごぶさたのほのづきです。完全に放置してました。

えっと、どこから更新してなかったのかというと、斜めの塔の後編の記事を書くところからですね。
というわけで、斜めの塔の絵とか動画の話から。

斜めの塔って何?という人もそうでない人もまずはこいつを見てくれ。どう思う?すごく……おおk(ry



これを投下したのが、2011年の6月6日ですからもうすぐ4ヶ月。時が経つのは早いですね。

■絵
絵はケロさんことBIRUGEさんに描いてもらいました。なんか漠然としたイメージを伝えただけなのに、どんぴしゃ可愛いイラストを作ってくれて、最初見たときにみぎゃああああああと絶叫。そっからの作業はもうニヤニヤニヤニヤと……。

個人的には寝てるミクと、ギター弾いてるミクと、まんなかで「?」出しながら首を傾げてるミクがお気に入りです。

塔を棒で支えてるってところがなんか適当で可愛くていいですね。


■動画
今回も動画はaviutlで自作です。いつもとちょっと文字の感じを変えてみました。基本のフォントは一緒ですが、ちょっとカラフルに縁取りをば。しかし3人分の歌詞を書くと、サビはびっしりテキストで埋まってしまいますね……。

動画の最初に「歌:初音ミク Sweet Trio」、「絵:BIRUGE」、「曲・詞:ほのづき」と出てきますが、これは斜めの塔と同時に、漢字の「人」の形を意識してます。まぁ、そのあたりは歌詞編を読んでいただければ意味あいを掴んでもらえるかと思います。

間奏で絵のどこを切り取ろうかなーって考えるのが一番楽しかったです。全部は出し切れなかったけど、おいしいところは良く見えたんじゃないかと。全体の絵を見たかったら是非BIRUGEさんのサイトへ→Cookie


■曲
あ、曲について書くのをすっかり忘れておりました。もう大分昔のことなので記憶もあやふやですが、覚えてることだけ。

初のオーケストラ主体の曲で、とにかくトラック数が跳ね上がりました。たしか60トラック前後。

とにかくMedia Integrationのセールにお世話になりました。オーケストラ音源はミロスラフを、MIXとマスタリングではT-RackSを挿しまくりました。どちらもセールで破格の値段で購入。特にMIXではT-RackSの黄色コンプや光学コンプの歪みねぇ音が大活躍。マスタリングではVintage Compressor Model 670とVintage Program Equalizer EQ-1AのMS処理が広がりをコントロールするのに便利でした。

あと、オーケストラの配置はややイレギュラー。弦は普通は左から第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ(またはチェロ、ヴィオラ)だと思うんですが、今回は両翼配置と言われる形で、たしか左から第1ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、第2ヴァイオリンだったはずです(うろおぼえ)。

2番のAメロに出てくるトンテンカンテンやってる音はマイクで録った音を加工しました。鍵束じゃらじゃらやったり、スプレーをマイクの前で噴射したり、ペンをカチャカチャやったり、紙コップぺこぺこやったり……。それをDAWでビットクラッシャーやらなんやらに通して、原型をなくしてリバーブで奥行きとかつけて。正直これがめっちゃ楽しくて、音をがちゃがちゃ加工する快楽に目覚めた瞬間です。

調声もわりと頑張りました。どうしてもsweetの声がオケに埋れてしまって、その輪郭を出すために音のアタックまわりを中心に調節。sweetは淡々と囁くように歌うのは得意ですが、今回はわりと元気よく歌ってほしかったので、明るい音色になるようにブライトネスあたりもけっこう調整。最終的にはDAWでボリュームのカーブを書いてごりおしで解決しましたが……ww

ペンタブを導入したおかげで調声がだいぶ楽になりました。8000円くらいの安い小さいのでも十分効果あります。ボカロ使いの人はぜひお試しあれ。パラメーター書きすぎると、ボカロエディタから「ファイルがおっきいよぅ……」って文句言われますが、気にせず「おk」と言ってあげてください。問題なく開きます。


■配信
この曲は東日本大震災の復興支援プロジェクトの#charity_songの参加曲で、amazonなどで配信されていました。おかげさまで、amazonのMP3のダウンロードランキングにもちょこっと乗り、ほのづきは雀躍しておりました。買ってくれた方、本当にありがとうございます。


たぶん他にもいろいろ書くことあった気がするけど、忘れちゃったので今回はこのへんで。
  1. 2011/09/24(土) 01:30:05|
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